あらすじ
ながいあいだひとりぼっちで生きてきた大きなゾウのぐるんぱ。動物の仲間たちに頼まれ、ビスケット工場・お皿工場・自動車工場・ピアノ工場……とさまざまな仕事にチャレンジしますが、なんでも大きすぎて失敗ばかり。
ところが最後に出会った大家族のお母さんのひとことで、ぐるんぱはついに自分にぴったりの仕事を見つけます。
「ぐるんぱ、ようちえんをひらいてちょうだい!」
この絵本のみどころ
読み聞かせのコツ
仕事に失敗するたびに出てくる「しょんぼり」の場面では、少しテンポを落として読んでみてください。そしてぐるんぱが笑顔を取り戻す場面で声を明るくすると、子どもたちの表情がぱっと変わります。
「つぎはなにをつくるかな?」と次のページを一緒に想像しながら読むのもおすすめです。読み終わったあとに「ぐるんぱみたいにやってみたいことある?」と聞いてみると、親子の会話が弾みますよ。
おわりに
1966年の初版から半世紀以上、子どもたちに読み継がれてきたロングセラー絵本です。ぐるんぱのように、自分だけの「得意なこと」を見つける旅を、ぜひお子さんと一緒に楽しんでみてください。



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